2016年8月1日
ムクドリは、昼間は数十羽の小群で分散し、昆虫や木の実などのエサを採っています。それが夜になると1箇所に集まり、大きな集団でねぐらを作る習性があります。そのため、ねぐらとなるケヤキなどの街路樹や電線付近は鳴き声がうるさく、道路には大量のフンを落とします。
≪長いものには巻かれろ?| アニマルレポート |ヒヨドリ≫